アイゼンが日々の出来事を衝動的に書く日記。
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よーーーーーーーーーやく復活しましたアイゼンです。
おまたせしました。ほんとに。申し訳なくなるくらいに。
まぁ、今やってる仕事が実にハードなので更新が遅れるのもいつもどおりなんですが、とりあえず報告させていただきました。
は、ははは……死ねる。
ということで、四ヶ月ぶりに再始動、炸裂ダマしぃをよろしくおねがいしまーす!
ps
ひっそりこっそり、オリジナル小説やら機神幻夢の後編&エピローグやらも鋭意執筆中。
特にオリジナル小説、ちょっと懐かしいものを引っ張り出そうかなぁと思ったり思わなかったり。
天河祐太さんやineaさん、揚葉さんなどはちょっとティンとくるかもしれませんねー。
まぁ、大多数の人に公開するのは久方ぶりなので色んな意味で設定も見直し中なのですがっ!
Arcadiaのオリジナル板かチラ裏にて投下予定なので、こうご期待。
おまたせしました。ほんとに。申し訳なくなるくらいに。
まぁ、今やってる仕事が実にハードなので更新が遅れるのもいつもどおりなんですが、とりあえず報告させていただきました。
は、ははは……死ねる。
ということで、四ヶ月ぶりに再始動、炸裂ダマしぃをよろしくおねがいしまーす!
ps
ひっそりこっそり、オリジナル小説やら機神幻夢の後編&エピローグやらも鋭意執筆中。
特にオリジナル小説、ちょっと懐かしいものを引っ張り出そうかなぁと思ったり思わなかったり。
天河祐太さんやineaさん、揚葉さんなどはちょっとティンとくるかもしれませんねー。
まぁ、大多数の人に公開するのは久方ぶりなので色んな意味で設定も見直し中なのですがっ!
Arcadiaのオリジナル板かチラ裏にて投下予定なので、こうご期待。
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三月五日から、少々HPの更新が途絶えます。
理由は、この度アイゼンが諸事情により引っ越すことになったため。
ネット回線を繋ぐのに多少向こうで時間がかかるので、ニ、三週間は更新が途絶えてしまうと思われます。
携帯で更新するのも手ですが、如何せん携帯でブログ更新はモチベーションが保たないので、Twitterなどの手軽なモノでも使っていきたいと思います。
では、告知終わり。小説執筆作業に入る!
理由は、この度アイゼンが諸事情により引っ越すことになったため。
ネット回線を繋ぐのに多少向こうで時間がかかるので、ニ、三週間は更新が途絶えてしまうと思われます。
携帯で更新するのも手ですが、如何せん携帯でブログ更新はモチベーションが保たないので、Twitterなどの手軽なモノでも使っていきたいと思います。
では、告知終わり。小説執筆作業に入る!
オレのマイベスト東方キャラである早苗さんが……ついに、ついに……
自 機 決 定 ! ! !
これでオレは戦える、彼女と共に戦場を駆けぬけることができる。
これほど……嬉しいことなど、ない。
自 機 決 定 ! ! !
これでオレは戦える、彼女と共に戦場を駆けぬけることができる。
これほど……嬉しいことなど、ない。
題名:アクセルワールド
作者:川原礫
発行:電撃文庫
「行きたかった。あなたのいる場所に……あなたが軽やかに羽ばたく、遥か高い空に。
高く……遠く……泥沼みたいな現実を抜け出して……あなたと一緒に」
byハルユキ
加速。現実からの逸脱。現状からの逃避。色んな解釈がある。
このアクセルワールドもそんな、泥濘のような現実に浸かって抜け出せなかった主人公が、その現状をぶち抜いて加速し続ける物語。
速さとは何か。他者を追い抜いて先頭に立つ、圧倒的なまでの速度(スピード)か。
速さとは何か。今までの自分を討ち棄てて未来へ突き進む衝動(スタンピード)か。
……実は前者も後者も取り揃えているアクセル・ワールド。
前者のような「野心」を胸に、後者のごとき「変化」を夢見て、少年少女は加速する。実に贅沢な仕様でございます。
ハルユキはいじめという陰鬱な現実から逃げ出すべく、黒雪姫から授かったプログラム<ブレイン・バースト>を使って、陰鬱な現実を空想上の速さで塗り替える。
だが、その速さに追いつかないハルユキの葛藤。手に持ったその力に動揺し、成す術が無くなる彼の背中を押し続ける黒雪姫。
停滞する現実。加速する空想。その狭間で苦悩するハルユキの前に、一つの危機が迫る。
恩人である黒雪姫の命の危機を前に、ハルユキは決意する。
膝まで浸かっている泥濘の淵から、彼の意志は加速する。もっと、もっと速く。こんな現実から、黒雪姫を颯爽と救えるほどの速さを求め。
現実から逃げる為の速さではなく、現実に挑み、尚且つ現実をも飛び越える速さを。
実に少年漫画なノリでした。だから悔やまずにはいられない。
――――何故、オレは「超絶加速バーストリンカー」の時から見なかったんだorz
そんな後悔とかがアイゼンの心の内に溜まってしまい、脱出不可能。
嗚呼、オレも「ブレイン・バースト」してぇ。こんな後悔の念に晒された現実から脱却してぇ。
そういや光を超えた速さを繰り出すと、時間さえも追い抜いて過去に向かうらしいですネ。
オレ、光超えるよ。そして光を超えた後にPC前に座って、理想郷にアクセスして「超絶加速」の頃のアクセル・ワールドを見るんだ。
……という壮大な現実逃避を考えるこの頃。逃避っていうよりも後悔の念で構成された妄想妄執の類だねコリャ。
作者:川原礫
発行:電撃文庫
「行きたかった。あなたのいる場所に……あなたが軽やかに羽ばたく、遥か高い空に。
高く……遠く……泥沼みたいな現実を抜け出して……あなたと一緒に」
byハルユキ
加速。現実からの逸脱。現状からの逃避。色んな解釈がある。
このアクセルワールドもそんな、泥濘のような現実に浸かって抜け出せなかった主人公が、その現状をぶち抜いて加速し続ける物語。
速さとは何か。他者を追い抜いて先頭に立つ、圧倒的なまでの速度(スピード)か。
速さとは何か。今までの自分を討ち棄てて未来へ突き進む衝動(スタンピード)か。
……実は前者も後者も取り揃えているアクセル・ワールド。
前者のような「野心」を胸に、後者のごとき「変化」を夢見て、少年少女は加速する。実に贅沢な仕様でございます。
ハルユキはいじめという陰鬱な現実から逃げ出すべく、黒雪姫から授かったプログラム<ブレイン・バースト>を使って、陰鬱な現実を空想上の速さで塗り替える。
だが、その速さに追いつかないハルユキの葛藤。手に持ったその力に動揺し、成す術が無くなる彼の背中を押し続ける黒雪姫。
停滞する現実。加速する空想。その狭間で苦悩するハルユキの前に、一つの危機が迫る。
恩人である黒雪姫の命の危機を前に、ハルユキは決意する。
膝まで浸かっている泥濘の淵から、彼の意志は加速する。もっと、もっと速く。こんな現実から、黒雪姫を颯爽と救えるほどの速さを求め。
現実から逃げる為の速さではなく、現実に挑み、尚且つ現実をも飛び越える速さを。
実に少年漫画なノリでした。だから悔やまずにはいられない。
――――何故、オレは「超絶加速バーストリンカー」の時から見なかったんだorz
そんな後悔とかがアイゼンの心の内に溜まってしまい、脱出不可能。
嗚呼、オレも「ブレイン・バースト」してぇ。こんな後悔の念に晒された現実から脱却してぇ。
そういや光を超えた速さを繰り出すと、時間さえも追い抜いて過去に向かうらしいですネ。
オレ、光超えるよ。そして光を超えた後にPC前に座って、理想郷にアクセスして「超絶加速」の頃のアクセル・ワールドを見るんだ。
……という壮大な現実逃避を考えるこの頃。逃避っていうよりも後悔の念で構成された妄想妄執の類だねコリャ。
某祐太さんが「Evil shineかっこいい!」っていう話題がでていたので居ても立ってもいられなくなりデモンベインの布教に乗り出した。
自分が最も影響を受けた作品であり、今でも影響を受け続けている作品なので、こーいったネット世界で小説を書く切欠を作ってくれた祐太さんにも是非知って欲しいと思いつつ、恐縮ながら紹介。
PS2版をほんとは進めたいんですが……やっぱり物凄い時間がかかるゲームですから。
ここはそういう負担を軽減させるべくノベル版をオススメしました。
……むぅ、外伝なら兎も角として、本編ノベル版のは原作やった人にはそう易々とオススメしきれないストーリー構成なのですが(色々と縮小しすぎて、そして余り本編に必要もなさ気なオリジナルストーリー追加とか)
まぁ原作が出来ない人ならば問題は無い出来なので問題はないかなー。
本編を読んだ暁には、是非に外伝を読んでもらいたい。本編に匹敵するほどの荒唐無稽かつ熱いストーリーが堪能できます故。
ああ、そして小説本編と外伝を読んでくれた暁には、「機神飛翔デモンベイン」をオススメするんだ……。
◆◆◆
あと報告のよーなモノ。
はじめてリレー小説というものに参加させていただきました。
参加している皆さんがとてもとてもレベルが高くて、何か恐縮しちゃう次第なのですが、実に愉しい企画だなーと思わずにはいられない。
特にキャラクターの動かし具合が実にハイレベル。アイゼンはそれに関して凄い不器用なので、陳腐な感じになっちゃうのですorz
これを機会にキャラクターの動かし方を学べればなーとか思ったり。
リレー小説なのでここのホムペには載せられないのですが、出来た暁にはリンク程度貼らせていただきたく。
◆◆◆
三輪士郎さんの「DOGS」を衝動買い。
絵柄見ると、どっかで視たことあるなーと思いだしてみる。
あ、オニグンソウさんの絵柄とそっくりだ!!(爆
こーいう絵柄は実に参考になるので、模写したり構図勉強したりの毎日です。
自分が最も影響を受けた作品であり、今でも影響を受け続けている作品なので、こーいったネット世界で小説を書く切欠を作ってくれた祐太さんにも是非知って欲しいと思いつつ、恐縮ながら紹介。
PS2版をほんとは進めたいんですが……やっぱり物凄い時間がかかるゲームですから。
ここはそういう負担を軽減させるべくノベル版をオススメしました。
……むぅ、外伝なら兎も角として、本編ノベル版のは原作やった人にはそう易々とオススメしきれないストーリー構成なのですが(色々と縮小しすぎて、そして余り本編に必要もなさ気なオリジナルストーリー追加とか)
まぁ原作が出来ない人ならば問題は無い出来なので問題はないかなー。
本編を読んだ暁には、是非に外伝を読んでもらいたい。本編に匹敵するほどの荒唐無稽かつ熱いストーリーが堪能できます故。
ああ、そして小説本編と外伝を読んでくれた暁には、「機神飛翔デモンベイン」をオススメするんだ……。
◆◆◆
あと報告のよーなモノ。
はじめてリレー小説というものに参加させていただきました。
参加している皆さんがとてもとてもレベルが高くて、何か恐縮しちゃう次第なのですが、実に愉しい企画だなーと思わずにはいられない。
特にキャラクターの動かし具合が実にハイレベル。アイゼンはそれに関して凄い不器用なので、陳腐な感じになっちゃうのですorz
これを機会にキャラクターの動かし方を学べればなーとか思ったり。
リレー小説なのでここのホムペには載せられないのですが、出来た暁にはリンク程度貼らせていただきたく。
◆◆◆
三輪士郎さんの「DOGS」を衝動買い。
絵柄見ると、どっかで視たことあるなーと思いだしてみる。
あ、オニグンソウさんの絵柄とそっくりだ!!(爆
こーいう絵柄は実に参考になるので、模写したり構図勉強したりの毎日です。