オリジナル小説設定めもめも。

魔鋼都市イスルギ―物語の舞台。
蒸気機関、魔導技術の世界水準を大幅に上回る文字通り時代の最先端に立つ都市国家。
中枢部に聳え立つ摩天楼“アマノイワト”がシンボルとして機能している。

“防人機関”
文字通りイスルギの守護という任を請けた防衛機構。完全自衛部隊。
近代武装を主に使用したりしなかったり。超絶肉体派軍団。

“仏滅機関”
こちらは魔導技術を軍事に転換して武装した集団。
洋の東西を問わず、あらゆる魔導の知識を戦闘用に思考し実戦する、超インテリ狂信者軍団。
防人機関の人達からは根暗だのキモオタだのと罵られ、両者の関係は最悪に近い
（ものすごい簡略かつ頭悪い比喩を使った表現で言うとこんなかんじ）


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いろいろとままならねーなぁー。
文章をおこそうにもどーにも筆がのらぬ。ということで久しぶりにガンプラを買って気分転換。

ただいま絶賛、シナンジュ製作中。